デュポン衝撃試験機(手動式) 156B
本機は、一定の球面を持つ撃芯と、その球面に合致するへこみを持つ受台の間に試料を挟み込んで、任意の高さから重錘を落下させ、試料の損傷状態を比較測定する装置です。また、マグネット落下方式の機種、プラスチック用も取り揃えております。
型式 | IMC-156B型 |
外形寸法 | W500×D300×H837mm |
落下重錘 | 300g・500g・1000g |
撃芯先端R | 12.7・6.3・4.7・3.2・1.6mm |
受皿へこみ | 平面・6.3・4.7・3.2・1.6mm |
落下高さ | Max 500mm |
参考規格 | JIS K 5400 |
※仕様および外観は、性能向上その他により予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。