全自動化装置について、ご興味ありますか?
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現在、弊社では全自動化装置について、2つの開発構想を進めております。
①混練・ペレット作成の全自動化装置
この装置は、少量・多検体のペレット作成において
材料供給 → 混練 → ペレット作成 → ペレット回収 → 洗浄・掃除 → 材料供給 → …
といった一連の工程を、シームレスに自動化する仕様を想定しています。
(例:各サンプル50g × 20種類)
材料供給 → 混練 → ペレット作成 → ペレット回収 → 洗浄・掃除 → 材料供給 → …
といった一連の工程を、シームレスに自動化する仕様を想定しています。
(例:各サンプル50g × 20種類)
②プレス工程の全自動化装置

この装置は、プレス工程の全自動化です。
金型の設置 → 加熱または真空加熱プレス → 冷却プレス → 金型の取り出し → 金型の設置 → …
金型の設置 → 加熱または真空加熱プレス → 冷却プレス → 金型の取り出し → 金型の設置 → …
全自動化の目的
このような全自動化により、作業負担の軽減 + サンプルの効率的な連続生産の実現を目指します。
構想をカタチに
構想段階ではありますが、こうした自動化装置にご興味や具体的なご要望をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせはこちら】
ざっくりとしたお話でも構いません。
お客様と一緒に、構想をカタチにするところから始められればと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
* 本内容は現時点での構想段階であり、詳細な仕様は今後の開発状況により
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ざっくりとしたお話でも構いません。
お客様と一緒に、構想をカタチにするところから始められればと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
* 本内容は現時点での構想段階であり、詳細な仕様は今後の開発状況により
予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。