1台で、多彩な押出・多様なニーズに対応
動作動画(円筒ロータユニット)

混練後のサンプルがロッド状でほとんど押し出され、清掃がラクラクなのが、円筒ロータの特長です。
トルクセンサー搭載
トルクセンサーにより波形データを表示し、詳細なプロセス分析をサポートします。
幅広い条件での運転を実現し、安定した混練・押出性能を発揮します。
デモテストで、性能と操作感を実感

デモ機による実演テストでお試しいただけます。
仕様
-
型式
IMC-A501 -
外形寸法
W710 × D474 × H1492 mm
(ユニット含まず) -
質量
約 200 kg
(ユニット含まず) -
電源
三相 200V 40A -
モータ出力
2 kW -
混練回転トルク
最大 454 N・m -
混練回転速度調整範囲
最大 120 rpm -
※ 製品の改良に伴い、予告なく仕様や外観が変更されることがあります。
※ 円筒ロータ:特許出願中