IMC-188E 超小型一軸混練押出機

小さくても本格派

超小型一軸混練押出機

小さな機械、大きな未来

サンプル量が少なくてお困りの方に

スクリュウ径φ14mmを採用し、少量のサンプルで混練と押出を効率的に行えます。
従来機に比べ、少量多品種や高価なサンプルのテストがしやすいのが特徴です。
(目安サンプル量:100~200g)

コンパクト、でもプロフェッショナル

本体は幅765mm×奥行き360mm×高さ475mmのコンパクト設計で、設置場所に柔軟に対応できます。

シリンダー温度は3つのゾーンで調整可能(吐出口側、中央部、材料入口側)。
最大400℃まで昇温できるので、小型ながら本格的なテストが行えます。

また、幅100mmまでのTダイを取り付けることも可能です。

デモテストで、性能と操作感を実感

デモ機による実演テストでお試しいただけます。
装置の操作性や機能性を直接体感してください。

デモテストについて

仕様

  • 型式
  • 外形寸法
  • 質量
  • 電源
  • スクリュウ形状
  • スクリュウサイズ
  • 混練回転速度調整範囲
  • モータ出力
  • 加熱温度調整範囲

材料

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