進化する、ひとつの装置
卓上型オールインワン混練機
すべてを、ひとつに
超小型一軸混練機、空冷式冷却ユニット、簡易ペレタイザを一体化。
冷却とペレタイザは分離可能で、サンプルに合わせて柔軟にカスタマイズできます。
サンプル量が少なくてお困りの方に
スクリュウ径φ14mmを採用し、少量のサンプルで混練と押出を効率的に行えます。
従来機に比べ、少量多品種や高価なサンプルのテストがしやすいのが特徴です。
（目安サンプル量：100～200g）
Tダイで、もっと多機能に
押出機に幅100mmまでのTダイを取り付けられ、さらに多彩な用途に対応可能。
新しい可能性を広げる、コンパクトなシステムです。
仕様
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型式
IMC-9415 -
外形寸法
W892 × D501 × H672 mm -
質量
本体：約 91 kg -
ペレタイザ：約 27 kg
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電源
単相 200 Ⅴ 20 A -
スクリュウ形状
フルフライトスクリュウ -
スクリュウサイズ
φ14 mm L/D20 -
混練回転速度調整範囲
約 2～60 rpm -
加熱温度調整範囲
最大 400 ℃ -
冷却ローラ引取速度
約 1.7～49.7 mm/sec -
ペレタイザ引取速度
約 1.7～50.2 mm/sec -
ペレタイザカット速度
0.5～14 回/sec -
※ 製品の改良に伴い、予告なく仕様や外観が変更されることがあります。
075-464-3630
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