手動ハンドルで常温圧延を操作
簡単操作で常温圧延
本機は、手動で簡単に常温圧延が行える延伸ローラです。
ローラ間隔は0~4mmまで調整でき、デジマチックインジケータにより0.01mm単位の目盛りを視認できます。
幅広サンプルにも対応するローラ
ローラには硬質クロムメッキ処理を施したSCM415を使用。
また、ローラ長さは300mmで、幅のあるサンプルやロール材の圧延にもご利用いただけます。
仕様
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型式
IMC-E404 -
外形寸法
W641 × D298 × H261 mm -
質量
約 36 kg -
ローラ寸法
φ60 × 300 mm -
ローラ間調整範囲
0~4 mm -
ローラ材質
SCM415、硬質クロムメッキ処理 -
ローラ間隔表示最小目盛
0.01 mm
(デジマチックインジケータ) -
※ 製品の改良に伴い、予告なく仕様や外観が変更されることがあります。