IMC-0410 造膜温度試験機

膜形成、最適温度を一目で

造膜温度試験機

シンプルで効率的な温度測定

本機は、樹脂の水分散体が皮膜を形成する最適な温度条件を簡単に比較・測定できる装置です。
熱盤は約40℃の温度勾配を目安に設定します。
温度勾配により、皮膜が形成されやすい温度帯を視覚的に確認できます。

幅広い温度調整に対応

高温側は+10~100℃、低温側は-30~95℃まで個別に調整可能。
最大約40℃の温度差を持たせた条件で、的確な評価が行えます。

仕様

  • 型式
  • 外形寸法
  • 質量
  • 電源
  • 設定可能温度範囲
  • 熱盤設定可能温度勾配
  • 熱盤寸法
  • 熱盤温度測定範囲
  • 温度測定箇所数
  • 使用環境

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