手動延伸で、思い通りの形を作り出す
圧延とシート化が可能
本機は、サンプルの圧延やシート化が簡単に行える装置です。
精密な操作が可能で、様々な素材に対応します。
ローラ間の幅は0~4mmの範囲で簡単に調整できます。
2つのローラ方式から選べる
金属ローラと金属×ゴムローラの2種類のローラ方式を選択できます。
用途に合わせて最適なローラ方式を選ぶことができ、効率的な作業をサポートします。
目盛とデジタルの2タイプの測定仕様
目盛式とデジマチックインジケータのどちらかを選べ、お好みの調整が可能です。
作業のニーズに合わせて最適な方式を選択してください。
仕様
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型式
IMC-1691 -
外形寸法
W349 × D241 × H257 mm -
質量
約 11 kg -
ローラ寸法
φ40 × 120 mm -
ローラ間調整範囲
0 ~ 4 mm -
ローラ間調整目盛
0.01 mm -
ローラ回転速度比
1:1 -
ローラ方式
金属ローラ、金属×ゴムローラ
のいずれかからお選びいただけます。 -
目盛方式
目盛、デジマチックインジケータ
のいずれかからお選びいただけます。 -
※ 製品の改良に伴い、予告なく仕様や外観が変更されることがあります。